板橋区議会 2022-12-07 令和4年12月7日議会運営委員会-12月07日-01号
◆間中りんぺい 1年分も、一定の掲載期間の一定ってどのぐらいなのかっていうのを考える中で、自民党の中でも明確に全員で合意できた根拠があるわけでは正直ないんですが、この陳情自体、陳情とか、そういったものに対して、ずっと、もちろんだらだらやるんじゃなくて、その年度内には結論を出していこうという姿勢は議会の中であるということで、それに準じて、1年間というふうに考えを示させていただいています。
◆間中りんぺい 1年分も、一定の掲載期間の一定ってどのぐらいなのかっていうのを考える中で、自民党の中でも明確に全員で合意できた根拠があるわけでは正直ないんですが、この陳情自体、陳情とか、そういったものに対して、ずっと、もちろんだらだらやるんじゃなくて、その年度内には結論を出していこうという姿勢は議会の中であるということで、それに準じて、1年間というふうに考えを示させていただいています。
次に、「この美術館を青梅らしい美術館にしていくということに努力していただきたいと思っており、今もその方向で頑張っていただいていると思うので、この陳情自体が少し違うという意見であるため、不採択としたい」との発言がありました。 以上の発言の後、採択すべきか採決を行った結果、賛成者はなく、陳情4第10号は不採択すべきものと決しました。
この陳情自体は、先ほど課長が述べられたように、最低限区としては東京都の制度しかやらないというか、そうではなくて、やはり区としても対応していくんだということを求めているというふうに思います。そもそも性的マイノリティの方々が、個人の人権ということはもとより、そうしたマイノリティの方々を社会が受け入れるんだという、そういう社会づくりがやはり必要なんだというふうに思います。
◆竹村雅夫 委員 この陳情自体は養親さんに対する支援という組み立てではありますけれども、私たちもう一つ忘れちゃいけないのは、当該の子どもの最善の利益をどう図っていくかという課題でもあるように思うんです。この特別養子縁組制度が生まれるきっかけになったことが幾つかあったとは思うんですけれども、たしかあるお医者様の課題があったかと思います。
◆市川おさと 委員 この陳情自体がもう去年の2月9日に出ています。もうそれから1年半の月日が流れておるわけであります。かつ、この陳情項目を見ますと、やり取りの中では、操業時間をもっと遅くするとかと、いろいろありますけれども、そういった安全な話というよりも、むしろ、はっきり言っているのは生コン工場の早期移転、これを強く求めているわけであります。
◆中村とらあき この陳情自体の目的は、スピーキングテストを導入することを延期するということで、スピーキングテスト自体を否定するものではないと考えておりますが、その点に関する教育委員会の見解をお聞きしたいと思います。
もちろん、今回の陳情の内容に関してはすごいもっともだと思うところはたくさんあるんですが、足立区はできる限りのことはした上で、今回の件は決定してしまったということで、現状としてこの陳情自体が意味を成さないのかなと理解しています。 そういった意味では、私たちの会派は不採択ということでお願いいたします。 ◆いいくら昭二 委員 先ほどの陳情の項目について質問させていただきました。
井上敏夫議員 (登壇)会派あつぎの会を代表して、議案第20号 令和4年度厚木市一般会計予算について反対、令和3年陳情第10号 厚木市開発審査会提案基準19「幹線道路の沿道等における特定流通業務施設」の基準の改正陳情、令和3年陳情第11号 厚木市開発審査会提案基準19「幹線道路の沿道等における特定流通業務施設」の基準の改正要望の陳情について、委員長報告は趣旨採択でありますが、会派では、本陳情2件について、陳情自体
この陳情自体は,すごい気持ちとしては,親としては,皆さん考えるのは当然かなと思うんですけれども,今のコロナが進んでいる状況とかを考えますと,私は,まだ個別に送るというのは早い段階なのかなと感じております。 私もちょっと調べまして,川崎のほうで10歳未満の男の子が実際にコロナで,肺炎で亡くなっているというニュースを見ました。
25 ◯7番 井上敏夫議員 (登壇)会派あつぎの会を代表して、陳情第10号 厚木市開発審査会提案基準19「幹線道路の沿道等における特定流通業務施設」の基準の改正陳情、陳情第11号 厚木市開発審査会提案基準19「幹線道路の沿道等における特定流通業務施設」の基準の改正要望の陳情について、委員長報告は継続審査でありますが、会派では、本件陳情2件について、陳情自体、不採択すべきとの
積極的な情報公開も進めたいという思いもありますから、ここまで付託除外基準についても認められて、まず陳情自体、瑕疵がある陳情については審議しない、除外できるということの議論が積み重なった結果、ここに示されたわけでありますから、これを機にホームページ上において公開するべきだというふうに考えます。 ◆田中いさお 我が会派についても、基本的にはホームページの公開をするべきだというふうには考えています。
◆山内えり ちょっと関連するんですが、やはりこの陳情自体がいこいの家の存続を願う中で、何とか区が利活用後に利用者が利用しやすく使えるようにという願いの下、出されていると思うんです。なので、本来いこいの家として1階で使えていた施設を2階の集会所に上がれるようにしなければ、区民の皆さんが使えないですし、それこそ利用率を上げるという視点からも外れてしまうのではという視点なんです。
ほんなら、この陳情自体がおかしいということを訂正求めるわけですか、それはできないと思うんですよ。あくまで陳情書は……。 ○丸山委員長 違う違う、そういうことを僕言ってません。陳情書は受け付けました。 ○福井和夫委員 受け付けた、それだけでいいと思うんですよ。あえて文言が違ってるから訂正してください、それはできないことだと思うんですけども。 ○丸山委員長 皆さん、どうでしょうか。
◆竹内愛 先ほど、自民党さんが意見を述べられておりましたけれども、この陳情自体は議論を白紙に戻すという陳情ではないというふうに思っています。
この陳情自体が、平成29年に趣旨採択された陳情、その後、3年が経過しているという趣旨で提出をされています。改めて、この平成29年に趣旨採択された陳情も見直してみましたけども、その時点でも、区議会ホームページで一日も早い公開を求めますという内容になっていました。
こういった言及を見ますと、この陳情自体は議運にお任せするわけですけれども、ちょっと私どもこの委員会としても、無関心ではいられないのかなというふうに感じております。
しかし、陳情自体は本日で審査未了ということで、大変残念ですが、このような今なぜこれを進めなければいけないのかと思っておられる方々がおられるということをお伝えをして意見といたします。 ○川瀬泰徳 委員長 よろしいですか。 それでは、第43号陳情については、鋭意審査を重ねてまいりましたが、結論には至りませんでした。よって、第43号陳情の審査はこの程度にとどめます。
◆よぎ 委員 ちなみに、この陳情自体は一応昨年からの続きなんですけれども、実際にこの陳情でうたっているような現実はあり得るという認識はあるのでしょうか、東京都もしくは我ら江戸川区の執行部のほうには。そういう認識、例えば100%ではなくても多少そういう可能性はあるという認識はあるんでしょうか。 ◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 このビジターセンターの可能性ということでいいでしょうか。
この陳情自体に対してなんですけれども、医療が発達して命は助かったけれども、その先の生活が成り立たないという医療的ケア児の親御さんの切実な思いが寄せられたものと理解しました。インクルーシブ教育を保育園、幼稚園で医ケア児や重症心身障害児を受け入れる保育施設の設置をという願いは、子どもの成長にとってとても大切な願いになっていると思います。